捨てずに使うリサイクルガーデン用土

ベランダでガーデニングを楽しむ際、一度使った用土の処理に頭を悩ませてしまったことはありませんか?
どうやって捨てたらいいのかわからないので、新しい土が買えずにガーデニングを諦めてしまった方もいるかもしれません。

大丈夫です!古い土はちゃんと再生すれば再び使えるようになります。
最近では手軽に再生できるアイテムも人気を集めています。土をしっかりリサイクルして秋のガーデニングを楽しみましょう!

古い土が植物に良くないわけ

一度使った土は、見た目には新しい土とあまり変わらないように見えても、固くなって通気性や保水性が悪化している上、養分が失われ雑菌や虫が繁殖して、根腐れなど植物に悪影響を与えてしまう可能性が大きくなります。

土を再生しましょう。

ちょっと手間ですが、古い土は次の方法で再び使うことができます。

  • 土の中の古い根、枯葉、ゴロ石等を取除きます。
  • 10mm程度のふるいにかけます。
  • ふるいにかけた土を1mm程度の細かい目のふるいにかけて、細かい微塵を除きます。
  • 土を十分に湿らせた後にビニール袋の7割程度になるように入れて、口を輪ゴムできつく縛ります。
  • 1週間程度直射日光にさらします。できるだけ平たく置くと良いでしょう。
  • 再生された土に、新しい土を2割程度、さらに元肥や腐葉土を混ぜてできあがりです。

人気急上昇「土のリサイクル材」

最近人気なのが、古い土にそのまま混ぜるだけで使えるようになる、土のリサイクル材です。

有機石灰・有機質肥料や有効微生物等の効果で、古い土に1割程度から2割程度混ぜるだけで、面倒な手間が要らずに土を元気にします。