庭にバラを植えましょう

バラ苗は12月から2月にノイバラなどの台木に接ぎ木して作ります。
接ぎ木から数ヶ月後の5月の連休頃に、花やつぼみ付きで売られるのが新苗。
接ぎ木から約1年後の10月末から翌年2月まで、枝だけの状態で出まわるのが大苗です。

■大苗

根を水ゴケやピートモスで巻き、不織布で包んだものと細長いポット入りのものとがあります。

大苗の植え方(適期は11〜2月)

【手順1】

バケツに水を張り苗をつけておきます。
購入した苗は、接ぎ口のビニールテープをはがし、水ゴケをはずしてバケツに張った水に2〜3時間つけておきます。

【手順2】

植える穴を掘り元肥と土を混ぜます。
直径60cm深さ60cmの穴を掘り、発酵牛ふんをスコップ大盛り2杯、油かすと骨粉を各スコップ半分入れ、穴の周囲の土とフォークやスコップでよく混ぜます。

【手順3】

苗の根を広げて穴の中央に置きます。
掘り上げた土を20cmほど戻し、こんもりと山形にします。
この山の上に苗の根を広げて置き、周りに土を入れます。
苗の接ぎ口は地面すれすれに見える位置に調節します。

【手順4】

水鉢を作りたっぷりと水やりを
まわりの土を踏んで苗を固定。
苗を囲むように土手を作り、内側に水をためて染みこむのを待ちます。
水は一株辺りバケツ3杯。水が引けたら根元にワラなどでマルチングをします。