ハーブを楽しみましょう 2

【ポイント1】

鉢の置き場はここに注意
鉢植えでは地植えと異なり、周りの環境の変化をまともに受けます。 土の量が限られているので、根の張りが少なく直接外気にさらされるので、次のような注意が必要です。四季ごとの置き場を決め、環境に慣れさせます。梅雨や長雨の時は軒下などに取りこみます。 生育には充分な光量が必要です。 原則として室内での栽培は適しません。 鉢の下にはスノコなどを置いて熱や湿気、害虫から守ります。

【ポイント2】

ハーブ専用土でないと育たない?
ブレンド用土はそれぞれの植物の性質にあわせて用土を配合しています。排水性、通気性、保肥性などを保つ用土をベースに、中〜弱アルカリ性にPH(酸度)を調整し、ハーブの香味を増すための成分を加えています。
(特に専用土でなくても草花の培養土に利用できます。)

【ポイント3】

よい苗の選び方
がっしりとしてよく分枝したものを選びましょう。
下葉が枯れあがったものは根が回りすぎ。徒長してひょろひょろ細長いものは日照不足です。

最初は苗の入ったポットより1〜2号程度大きな鉢に植えて、その後は生育に応じて鉢を大きくしていきます。

【ポイント4】

水やりのポイント
鉢底から1/3程度の用土が水分を含んでいる頃に、次の水やりを底穴から流れ出るまで十分に行います。
慣れるまでは、土を指で軽く押して少しでも湿りを感じる間は水をやらないようにします。