理想的な土の条件とは?

理想的な土の条件ってなに?

【ポイント1】

通気性
空気の出入りが容易で、根が活発に呼吸できること。

【ポイント2】

排水性
水の通り道をしっかり確保できること。

【ポイント3】

保水性
植物に必要な水分を、常に保持できること。

【ポイント4】

保肥性
肥料成分を蓄え、根がスムースに吸収できること。

土の種類

@鹿沼土
栃木県鹿沼産の火山砂礫が風化した黄色の土。
通気性、保水性の高い酸性土です。

A腐葉土
広葉樹の落ち葉を腐熟させたもの。
通気性、保水性、保肥性に富み、植物の生育に必要な微量要素を含みます。

Bバーミキュライト
ひつ石を高温処理し、元の容積の10倍以上に膨らませたもの。
とても軽く、保水性と保肥性に富み、適度な通気性もあります。

C赤玉土
完投ローム層の中間にある赤玉を乾燥させて粒状にわけたもの。
通気性、保水性、排水性に優れた弱酸性土です。

D水ゴケ
湿地の水ゴケを乾燥させたもので、保水性が高く、軽くて適度な通気性、保肥性があります。
水に浸し、水分を絞って植え込みや鉢の表面に敷いて乾燥防止に。

Eピートモス
知って意の水ゴケが堆積して泥炭化したもの。
保水性が高いので湿らして土の表面に敷けば、保湿に効果的です。

どれとどれを混ぜればいいの?

基本のブレンドは、赤玉土6〜7に対して腐葉土4〜3の割合と覚えておきましょう。
これで大抵の植物を育てることができますが、さらにバーミキュライト(水はけを良くしたい場合)やパーライト(水もちを良くしたい場合)などの調整用土を加えると、より育てる植物の好みの土ができます。

使用目的 用度配合
基本ブレンド 赤玉土6〜7+腐葉土4〜3
ベランダ向き 基本ブレンド8+バーミキュライト2
通気性を好むもの 赤玉土6〜7+ピートモス4〜3

手軽に使える培養土

自分で混ぜる手間が無く、手軽に使えます。

花・野菜の培養土
プランターを使った 園芸・家庭菜園に最適です。